神々の騒嵐 新デッキ!!【メイルストロームヴァンパイア】
皆さんお久しぶりです、そこぉです。
記事を書くのもいつ振りかわからないほど間が空いてしまいました…
今調べてみたら半年くらい書いてないΣ( ̄Д ̄;)m
お仕事の都合で年末は忙しいので...これからもゆっくり書いていこうかなと思います
あとPurple software様から発売中のハピメアをよろしくお願いします
続きを読む死者の守護神(ネフティスネクロ)
お久しぶりです。
空べろすさんiPhoneの調子がいいんで復帰しました(
さて今回はバハムート降臨から追加されたネクロのデッキについてお話していこうかなと思います。
ネフティス
コスト8
進化前5/5 進化後7/7
ファンファーレ それぞれコストの異なるフォロワー(ネフティスを除く)をランダムに1枚ずつ、自分のデッキから場が上限枚数になるまで出す。この能力で出たフォロワーすべてを破壊する。
これが今回のフィニッシャーです。
とりあえず書いてあることは強いですねwですがラストワードがないフォロワーを大量に積むとネフティスの効果が弱くなってしまうので、入れるカードには注意が必要になってきます。
☆構築☆
☆回し方☆
序盤がとにかくもろいデッキなので、ライフを回復するカードや守護などでライフを守っていきます。6で死の祝福、7でカムラ、8のネフティスまでたどり着ければほぼ勝てます。
☆候補のカードとか☆
・スカルウィドウ
序盤のアタッカーとしてある程度活躍できます。ネフティスで出てきてもドローに使えるのでありですが基本的には不死者あたりが出てほしいのでたまにむかつくことも。
・怨嗟の声
ネクロマンスなしのファントムハウルなので墓地が溜まってなくても安心して使えたりします。
死ぬと守護をくっつけてくれるのでモルディカイやネフティスにつけてライフを守ったりできます。素出しでも充分牽制になるのでありだと思います。
・バロール
死んだ時の腐の嵐は強烈です。自身に接死がついてるのもこれまたいいですね。相手が場を埋めるデッキとかだと有効に働いてくれます。
ネフティスさえ出れば一気に不利を優位にできるデッキです。(土ウィッチ以外)
1度この気持ちよさを味わうとやみつきになったりしますww楽しいので是非とも使ってみてください( *´艸`)ちなみにこの前ネフティスから出てきたスパルトイサージェントのせいで殺されたので抜いた方がいいかも(
次の更新までさいならノシノシ
【流行の兆し?】リノショットエルフ(コンボエルフ)
明けましておめでとうございます。ヴァンプ担当のゆーきです。今回もヴァンプではなくエルフについて書いていこうかと思います。まずはレシピから
はじめにあずにゃんペロペロことMTGプロの渡辺さんの構築を説明していきましょう。
ミニゴブリンメイジ、超絶かわいいフィーナちゃんを使いリノセウスを手札に集めてショットを決めるのが主だった動きとなります。
【メリット】
・リーサルが20点を越えやすいのでピンチから相手を殺しにいける性能がある
・相手に動きが読まれにくいので相手のミスを誘える
【デメリット】
・守護持ちを並べられると厳しい
・フェイスが相手だと間に合わない可能性がある
・2ターン目に動きづらい
・複雑なリノ算を強いられることが多くなった
上記のようなことがこのデッキの特徴となります。何故ゴブリン?と思う方がいるかと思いますがゴブリンは動き辛い2ターン目の代わりに1ターン目から積極的にボードを埋めて打点を通すという主張が出来ます。耐久2あると倒されにくいですしね。絡みつく蔦はリノ算に組み込むために採用されているものと言えます。このデッキのリノ算で重要なのは如何にボードをフォロワーで埋めずに行動回数を重ねるかにあります。そのような意味で1コストの呪文は重宝しますが絡みつく蔦の場合は守護や厄介なフォロワーを除去可能なエンハンスが便利である一方逆にエンハンスのためにリノ算に組み込むことが難しいため必ず採用すべき!とは言えないかもしれません。
上記の構築は現在自分が使っている構築となります。先ほど強みとして説明したゴブリンは採用せず代わりに1コスト帯ではピンでブレイブフェア
リーを採用しています。理由は簡単でフォロワー放置で顔面を殴られるアグロ環境ですからお手軽守護持ちは重宝する場面が多かったのです。
同型対決等でも守護1体並べるだけで安心感がかなり変わったりしますね。
翅の輝きはリノ算に組み込める、デッキに安定感をもたらすことがメリットであると考えて採用。ワルツフェアリーも安定感をもたらします。
【調整点】
アグロヴァンプに代表される早いアーキタイプが流行しているならば癒しのエルフの採用が考えられます。
このように環境に合わせて構築を随時変えていくことが求められていますね。
おまけで環境の説明と今後についての考察です。
3弾登場→アグロヴァンプ、ドロシーウィッチ流行→対抗策としてエイラビショップ、セラフビショップ流行→遅れて土ウィッチ、超越ウィッチ流行→構築が広まりコンボエルフ流行→現在に至る
個人的にはこのような感じで進んだものと考えています。勿論当たり方によっては違うぞとなるかもですが。
遅いアーキタイプが増えてきたので今後はまた冥府が流行る可能性が出てきましたね。冥府が流行るとなるとそれを割れるババムートが活躍しやすいドラゴンの流行もしくはアグロにピンでババムートなどが考えられます。どうなるか楽しみですね。
次回はヴァンプではなくドロシーウィッチを書ければなぁと思います。
今回はここまでとさせて頂きます。では、また
謹賀新年
明けましておめでとうございますm(_ _)m(遅
今年もこのブログを宜しくお願いします。
とりあえず更新が遅いことに関してなのですが、ブログを書く人達が皆やる気がなくなってしまったとか色々ありました。ですが最近モチベが上がってきたみたいなのでまた更新する回数は増えると思います。ですのでまたこのブログを宜しくお願いしますo( ̄ ^  ̄ o)
バハムートきたし色々かけそうですねw
初心者のデッキ作りについて。
シャドウバースからカードを初めた人はいっぱいいると思います。そんな人たちのために今回はデッキ作りについて参考にしてもらえればなと思いまして書こうと思います。
・マナカーブ
基本的には低コストを多めに高コストを少なめにするのが基本です。
高コストを増やし初手で引きすぎると事故になり、1ターン動けない時間が存在して相手に遅れをとってしまったりします。
こうなるとライフを削られたり、場を制圧されて負けが濃厚になってしまいます。なのでデッキを組む場合は低コスト6の高コスト4の割合くらいで組めると理想です。
理想のマナカーブ↓
悪い例のマナカーブ↓
ただデッキの型や種類によっては高コスト多めになったりもするので、そこら辺はうまい人の構築を見たり経験を増やして臨機応変に対応しましょう。
・カードの選び方
ここら辺がとにかく難しいですよね。結構長い間やってる人でも新カードが出て評価してみると間違ったりなんてよくありますw
まずはデッキを動かすカードを入れます。
例:ランプドラゴンならマナを増やすために「竜の託宣」、アグロネクロなら1ターン目で場にフォロワーを出すために「スカルビースト」
次に役割のあるカードをそれぞれ入れていきます。
例:ライフを早く取ったり、フォロワーに5点ダメージ与えられる「ファントムハウル」
手札を枯渇させないための「ソウルコンバーション」「スカルウィドウ」「魂の再利用」
軽コス除去の「消えぬ怨念」
幅広い除去カードの「死の一閃」
全体除去の「腐の嵐」
ライフを取られないための守護持ち
「スパルトイソルジャー」「死の祝福」
などなど。
そして最後にフィニッシャーとなる。パワーカードですね
組み終わったらフリーマッチや知り合いと対戦して、調整しましょう。とにかくやり続けることがうまくなる秘訣です(›´ω`‹ )
では最後雑に終わりましたが頑張ってくださいノシノシ
デッキ紹介 【テンポエルフ】・他
みなさんお久しぶりです、そこぉです。
記事を書くのが久しぶりになってしまいました...申し訳ないです...
今回は担当させてもらっているエルフから、新パックのダークネス・エボルヴで新しく環境入りを果たした【テンポエルフ】を紹介させてもらいます!
やっぱりアリサちゃんかわいいですね、もっと流行れ
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